2006年08月01日
「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計
本当に大切なことを教えてくれます。
何が一番大切なのか???
これからの時代の必須書物だと思います。
--------------------------------------------------
[ インフレ期待の今こそ読むべき ] 2006-04-08
★★★★
ここ5年近く、橘さんの書物は愛読してきてますが、インフレが間近なものとなってきて今、改めて読む価値があると思います。
実は、インフレ時の処方箋についても書かれています。
--------------------------------------------------
[ 国家へのさめた見方 ] 2006-04-07
★★★★★
またしても金持ち本ですが、著者であるライターの橘玲はいわゆる金持ち本とは距離を置いた記述をしています。そこに惹かれました。
内容としては、しごくまっとうなもので、例えば、家のローンは土地への一点重視のポートフォリオであり、戦後の日本では機能してきたかもしれないが、これからは危ない とか。会社をつくって節税しなければ 単なるサラリーマンではお金持ちにはなれない とか。株の運用でもファンダメンタリストとチャーティストは互いに侮蔑しあっており、その両方ともが学者の検証によればまったくあてずっぽうに投資しているのと同じである などなど。
僕としてはもっとも興味深いのは著者がPTの信奉者であるということです。PTはpermanent travellerのことで、カリブ海の租税回避地にすんでいるアメリカ人の富豪に多いといわれます。悪くいえばつまりは脱税をするために居所を複数持ち、それによってどの国家にも税金を納めないような人たちで、よく言えば「主権は国家ではなく、個人にあり、課税はつまり強盗であり、課税する権利などどの国にもない」というロスバード的な無政府主義者であると言えるでしょう。
僕自身もぜひともPTになりたいものですが、しかし現実にPTになるには最低限度でも億単位の資産が必要だし、また大学教員というような制約的な職業ではなく、フリーランスのライターでもなくては難しいでしょう。
ただ 今のように「取りやすいところから取る」というポリシーしかない税制は徐々に崩壊せざるを得ないし、それは人類の活動がますます世界化していることからも不可避です。無政府の社会には税金はありません。全地球的な規模の活動をする個人にふさわしい社会はanarcho-capitalismしかないのです。
--------------------------------------------------
[ 人生設計 ] 2006-01-03
★★★★
良書である。買うべきだ。
普通の本、いわゆる財テクの本には書きづらいところが書いてあるので好感が持てる。
個人的には成功哲学系をばっさりオカルトと言い切ってるところが面白い。
とにかく、お金という観点から人生を見るには欠かせない本と思われる。
--------------------------------------------------
[ 「お金」についてもう一度、よおく考えよう!ってことだ。 ] 2005-10-06
★★★★★
破産に関する弁護士費用の話は、一部の話を誇張していると指摘させてくれ!というところですが、「お金」の意味を考えさせてくれるとても素晴らしい本です。訳も分からずに日経新聞だ、経済学だという前に、まずこの本を読む方が確実です。世の中の「お金」の仕組みが分かりやすく書かれています。実感をもって読めないかもしれないけど、中学生・高校生にすすめたい本です。大人になってから、「お金」に無知なために泣くことのないように!
--------------------------------------------------
[ ためになりますよ。 ] 2005-02-15
★★★★
マネーロンダリングがとても面白く注目してた作家です。今回は
小説ではないですが、税金などのお金の話です。ぜんぜん実感が
なかったのですが、かなり国にお給料をかつあげされていたん
ですね。新しい視点を獲得しました。ふむふむと言った調子で、
ためになる話満載です。マンションや家は一概にはいえませんが
この本によると購入しないほうがいいみたいですね。
--------------------------------------------------
